育自de育児 ~育児短時間勤務と育児休暇に挑戦する教員の奮闘記~

育児短時間勤務・育児休暇取得教員、仕事・子育て・副業を目指す小学校教師の挑戦

【気づき・挑戦】充実した休みになった4つの理由

更新が遅くなりました。

休み明け、バタバタしています。悲

 

 

しかし、今年の夏休みは

いつもより短かかったのですが、

内容の濃い夏休みになりました。

遠くには行けなかったけど、

やってみたかったことに挑戦したり、

会いたい人に会えたり、

毎日充実したと思います。

休みなのに頑張りすぎて、

体調崩すかもしれないと思うほどでした。

どうしてこんなに充実感を得られたか、紹介します。

 

①やるべきこととやりたいことを書き出したから。

 7月くらいから、休みに向けてこれをやろう、あれもやろうと

いつも持ち歩くミニノートに書き出しておきました。

ひらめいたときにすぐメモを取らないと忘れてしまいます。

そして、休みの間もちょくちょくそのページを見返して、

明日はこれだなーとか考えていました。

そして、毎朝いつ何をするというようにタスクを決め、実行しました。

 

②午前中に活動したから。

頭の働き、身体の動き、気温などの条件・・・

特に今年の夏は暑かったので午前に活動することが大切でした。

午前というより4時から8時くらいが一番いいので、

朝の良いエネルギーをやりたいことにぶつけました。

 

③水に入ったから。

暑さ対策として、

我が家では露天風呂のように外にプールを常時設営しました。

水を抜いてしまったときは、家のお風呂に水をためました。

作業をすると熱くなるので、

水につかってひんやりして、また作業して。

めちゃめちゃやる気が出ます。

 

④多少お金はかかるけど、時間を優先したから。

家にいることも多かったので時間はあります。

なので、ご飯をつくることはできるけれど、

あえて買ってきて食べたり、簡単に済ませたりしました。

ご飯をつくる、片付けるという時間を他のことに使いたかったからです。

昼食の準備片付けを考えると、2時間くらいは消費します。

毎日ではないですが、そんな日もいいなと思います。

旅行に行くと、ご飯をつくったり片付けたり、

掃除をしたりしなくていいのは本当に快適ですよね。

家にいながら、夏休みなんだし、そういうのもありだよねとなりました。

土日も続けていきたいなと思います。

 

 

みなさんはどんな休みを過ごしましたか。

良い過ごし方をぜひ教えてください。