【気づき・学び】風呂上りに人のパンツをはいてしまったことありませんか。

昨日は

「言わないぞ、言わないぞ」

「子どもに任せる任せる」

「プラスプラス」

「笑顔笑顔」

と唱えながら過ごしました。

良い一日でした。

子供の良いところを見れた感じ。

スッキリとした気持ちで帰ることができました。

今日もこの調子で行きたいと思いました。

自分の体験談って

子どもたちはすごくよく聞いてくれるし

反応もいい。

今日は修学旅行の事前指導で

しおりの読み合わせをしました。

そこで、修学旅行のお風呂を上がって、

これまでの経験から

着替えるときに人のパンツをはいてしまった子がいるよという話をしました。

えー、なんでーー！！？？

となりますよね。

自分で荷物を用意しなかったこと

親が用意してしまうことも多いんです。

新しいパンツだったから見覚えがなかったこと

旅行を機に新しいものを出すことありませんか。

ちゃんと名前を書かなかったこと

大きくなってくると名前を書くことをおおろそかにしていませんか。

だから、行く前から自分で荷物を用意することが大事だぞ

という話をしました。

ネタ的に面白いけど、

現実に起こった話。

このことから子どもたちの行動に生かせるとうれしいです。

そしてこの話を生み出してくれた過去の修学旅行にも感謝です。